「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業実証講義」 −生産革新スクール「デジタル家電コース」−
   
 趣 意
 
 
 製造現場において中核的役割を果たす人材を育成することは、
現在の製造業における喫緊の課題です。
経済産業省「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業」に採択された36提案は、これらの問題を解決するために、産業界と大学などの教育機関がコンソーシアムを構成し、従来型の座学に加えて、インターンシップなど現場教育も組み込んだ実践的な教育カリキュラム開発を使命としています。
   36提案の一つである、(株)アイさぽーと案「デジタル情報家電産業の競争力強化のための人材育成事業」では、コンソーシアムメンバー*1の知恵と力を結集して、この分野においての『生産現場に革新をもたらす中核人材』を育成すべくカリキュラム開発を進めております。
 
   
 本カリキュラムは、デジタル家電関連企業において設計・製造に関わる中核人材を対象とした、基礎科目と3つの選択科目で構成されています(図1)
基礎科目では、大学・産業界から招いた講師陣より「生産理論とケーススタディ」を学んでいただきます。選択科目は、デジタル家電の生産工程において克服すべき三大テーマといわれる「キーデバイスSMT実装の歩留まり向上」「設計生産の一気通貫」「組み込みソフトの手戻り軽減」にフォーカスして設計しております。
 来る11月に、本カリキュラムを実際に無料で受講していただける実証講義を開講する運びとなりました。デジタル家電業界および関連業界の方、これから参入を検討されている企業の方など、広く募集いたします。ふるってご応募くださいますようお願い申し上げます。
   
 
*1 コンソーシアムメンバー:大阪大学・大阪府立大学・オムロン(株)・神戸大学・同志社大学・松下電器産業(株)(50音順)
 
     
 
 事業目的
  デジタル情報家電産業の製造部門の中核人材を育成する実践的総合プログラム開発を行います。製品の短命化、市場のグローバル化と参入企業の増加による競合激化、製品価格下落といった環境の中で、デジタルプロセスイノベーションを実践できるエンジニアを育成します。中心となる対象技術分野は、実装・検査技術、三次元CAD設計技術、組み込みソフト設計・検証技術であり、理論学習・演習・ケーススタディとインターンシップによる実践的研修手法を採用し、高度な生産革命を企画・推進していくことができる技術エンジニアを育成します。(事業実施体制図)
 
     
 
 事業期間
  平成17年8月1日〜平成18年3月31日まで
 
     
 
 平成17年11月22日(火)開講・主催者挨拶
  午前10時〜 開講
・株式会社アイさぽーと スクール事業部 取締役スクール事業部長 松本毅:主催者挨拶
・近畿経済産業局 情報政策課 課長補佐 石原康行氏「情報系クラスター振興プロジェクト」
 
     
 
 平成17年12月14日(水)共催者挨拶
午後4時30分〜
・大阪商工会議所 経済産業部 課長 中野亮一氏

主催:株式会社アイさぽーと、近畿経済産業局
共催:大阪商工会議所
協賛:関西IT共同体、財団法人関西情報・産業活性化センター
会場:詳細ページ参照
受講対象:将来の工場長候補者、設計・製造部門の中堅社員など
受講料:無料
実証講義実施期間:平成17年11月〜平成18年2月
日経BP Web記事に掲載されました
 
     
詳細はこちら FAXでのお申込はこちら(PDF) Webでのお申込はこちら
             
 
H17年度の講義は終了しました。
 
 
お問合せ先:
株式会社アイさぽーと スクール事業部
〒541-0046 大阪市中央区平野町4丁目1番2号
電話:06-6205-4831  FAX:06-6205-4764
E-mail:   担当:田畑、服部

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